皿割りまくり日誌

何かにつけて皿を割りがちな20代

もうすぐ大晦日、そしてmisoka

お久しぶりになってしまった。

気付いたらもう年末。

年末って、全部終わりじゃないですか。

なんか嫌なことも嬉しいことも一旦リセットというか。

息を止めるようにして1年をなんとか生き延びて、そして大晦日にふっと息を吸える、というか。

終わるのに、みんな嬉しそう。

それは仕事が休みだからとか、お年玉がもらえるからとか、色々あるかもしれないけど、

また始まるから安心して終われるんじゃないかな。

少なくとも私はそうだ。

 

「misoka」というピアノユニットを始めました。

「晦日(みそか)」とは、月の末日のことで、

大晦日は12ヵ月の一番最後の日だから「大晦日」というんですね。

「晦」という時には「月が隠れる」という意味があります。

どうしていたって始まるんだから、私たちは安心して終われる。

終わって、また始まって、そうして歩いて行く。

 

私は「ユミルの庭」というバンドでも歌っていますが、

私の音楽の始まりは小学生の頃にコードしか押さえられない拙いピアノで作曲を始めたのがきっかけでした。

その時は歌詞を先に書いて、その後コードを付けるという“歌詞先行型”。

中学~高校まで今とは別のピアノユニットをやっていました。

でも、元々音楽を始めたきっかけはバンドに憧れて、だったので、

諦めきれず、大学で「ハツカネズミは笑わない」というギターロックバンドを組みました。

解散後、やはり諦めきれず、「ユミルの庭」を結成したというわけです。

「ハツカネズミは笑わない」も「ユミルの庭」も、楽曲自体はギターが作り、私が後から歌メロと歌詞を乗せています。

バンドだから出せる音圧、熱量があるように、

ユニットだからこそ届けられる言葉、想いがあります。

 

選ばれし者になりたい。

特別な人間になりたい。

だからどうしても音楽を辞められない。

本当は凡人だってずっと前からわかっているのに。

 

それでも私は、選ばれし者になりたい。

 

ユミルの庭に引き続き、misokaも何卒宜しくお願い致します。

 

初ライブは2/4(日)大阪某所にて。

詳細は解禁をお待ち下さい。

 

www.youtube.com